どーーーしても発音がちゃんとできない単語

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↑Horse-chestnut (Conker) 、日本名でセイヨウトチノキの実(ウマグリ)。こういう木の実が落ち始めると、あぁ〜もう夏が終わったな〜長い冬が始まる〜、てな感じでちょっと切ない。笑

イギリスの子どもたちはこれに紐(特に靴紐)を通してぶつけてどちらかが割れるまで遊ぶ「Conkers」という遊びをするそうです♪

 

どうしても発音ができない単語 

さてさて本日の本題!

昨日どうしても発音できない単語があって、それをメモしておきます。

もし、どなたかコツなどをご存知でしたらコメントをいただけますと幸いです!

 

その単語はこちら…“Collision(意味:衝突)”。 

dictionary.cambridge.org

カタカナで表すならコリジョンって聞こえるんですよ〜。

で、口に出したら、彼から厳しいツッコミが…。

「ちが〜〜〜っう!!!ナナの発音はCollagen(意味:コラーゲン)に聞こえる!」

dictionary.cambridge.org

 

いや、自分的にはそんな風に言ってるつもりはない。笑

でもね、上のリンクで発音のサンプルを聞いていただくとわかるかと思いますが、非常に似ている。でも違いはわかる。でも表現できない…😥

なぜよ?納得できないから彼に何度も発音してもらいコピーするもできない。

ジョンじゃない、ジュンじゃない、ションでもでない。

 

「Comprehensionって言ってみ?」て言われ、言ってみると「Oh, that's perfect」とな。

Ohじゃないし…解決してないよ。

その後、手を替え品を替えとにかく言ってみたものの、今度はそれはCoalition(意味:連合、連立)だと言われてしまい、撃沈しました😩

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